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日本の観戦方法は世界的には特殊

観客

サッカーの競技場や野球場には多くの観客が押し寄せますが、環境や観戦方法は国によって異なります。野球とサッカー共に、日本のファンの観戦方法は世界的にはやや特殊です。

球場では観客が常に応援の声をあげ、楽器や太鼓を使用したり時には応援歌が歌われていますが、メージャーリーグでは一球ごとに歓声をあげたり拍手することはあっても、応援歌を歌ったり楽器を鳴らすようなことはありません。

試合後のヒーローインタビューも日本独自の文化で、メジャーリーグでは存在しません。但し日本のプロ野球においても、試合後のヒーローインタビューは昔から実施されていたわけではなく、常態化したのは21世紀になってからです。

サッカーの競技場に関しても、国によって雰囲気が異なります。海外では最初からサッカー競技場として建設されるケースが多いことから、観客席とフィールドが非常に近い位置にありますが、日本国内では陸上競技場を利用することが多いため、観客席とフィールドの距離は離れています。

観客席に関しても、海外ではファン同士の乱闘を避ける目的で緩衝となる座席を設けていますが、日本では乱闘が起きる危険性が少ないため、緩衝となる座席を設けないことがほとんどです。

日本でのサッカーと野球のファンの違い

サッカーファン

日本では野球が根強い人気を集め、90年代に入ってサッカーのプロリーグが誕生して一気に盛り上がりました。それぞれのファンに関して考えると大きな違いがあります。球団の身売りなどがある野球では本拠地の移転なども今までに行われてきました。サッカーのように1つのエリアでずっと頑張っているような環境とは違うため、特定の地域だけにファンがいるような状況ではありません。最近では特定のエリアで根強い支持を集める球団が増えましたが、どこにいっても必ず12球団それぞれのファンがいるような状況です。

サッカーはホームとアウェーの差が激しく、ホームの利が存在します。アウェーのはずなのにアウェーチームが圧倒的に多いような状況は少なく、ホームの試合では基本的にはホーム側の応援をする人が多いです。野球はそんなこともなく、ホームから遠いところなのにファン層がほぼ半々になっているところも珍しくありません。サッカーでも全国各地を遠征する人は一応いますが、野球と比べるとその数は少ないです。

日本では娯楽やレジャーとしてスポーツが扱われ、諸外国のように日常生活の1つとして存在するレベルではありません。これはどちらにも共通しています。熱狂度でそこまで差がないのは楽しむために行っている人が多いからであり、生活の一部や人生の一部と捉える人がまだまだ少ないことを示しています。

ブックメーカーでサッカーや野球の勝敗予想をする

サッカーブックメーカー

ブックメーカーでは、ネット環境さえあれば誰でもスポーツの勝敗予想で賭けを楽しむことができます。サッカーや野球を含め、ブックメーカーは様々な賭けを扱っている業者で、日本で言えばJリーグのtotoのような存在です。

ブックメーカーが儲かると言われていて投資として考えている人もいるぐらいです。オッズが高い試合がたくさんある事が理由です。ブックメーカーでは賭けた時点のオッズで払い戻しがされるので、オッズがわかっている状態で賭けを始めることができるので、スポーツの専門知識がない素人でも始めることができます。

ただし、好きなチームや選手に賭けるという方法では稼げません。好きであるかどうかと、その選手やチームが勝つかどうかはまた別の問題です。

稼ぎたいのであれば、いくつかのブックメーカーに登録しておいてオッズによって賭けるかどうかを決定するようにします。確実に勝てそうなゲームを選んで最適なタイミングでベットして時には損切りするようにします。

ポイントは、感情で賭けないことが重要です。「勝った」「負けた」という感情にいちいち流されていると、今後の賭けに必ず悪い影響が出てしまいます。感情は挟まずに淡々と賭けるオッズの数字や損きりのタイミングを決めておいてそのルールを守って賭けを実行していくことが大切です。

ブックメーカーは日本語に対応していないサイトもありますが、数字で判断すればいいのでその点は徐々にわかるようになっていきます。

日本のサッカーや野球ファン以外の方にもおススメです。